5つのワキガ手術の方法

ワキガの手術方法はどんだけの種類があるのか気になる人も多いかと思います。

どの手術方法で手術を受けるかは、医者とのカウンセリングにて決めることになります。

またワキガの症状によって手術方法がある程度決まります。

ここでは現在主に行われているワキガの手術方法を紹介しています。

ボトックス注射

ボトックス注射とは脇の下にある汗線(アポクリン汗線・エクリン汗腺)に製剤を注入して、汗線の活動を低下させることによって汗の量を減らす効果があります。

汗の量を減らすことによってワキガの臭いを抑えることに繋がります。

ボトックス注射は汗線を取り除いている訳ではないのでワキガが完全に治ることはありません。

主に軽度のワキガの人に行われる手術方法で、効果も永久的に続く訳ではありません。

ボトックス注射の効果継続期間には個人差はありますが、半年から1年の間は脇汗の量を減らすことができます。

またボトックス注射は保険が適用されますので少し安く手術を受けることができます。

ボトックス注射の費用として大体3万円~7万円が相場となっています。手術を受けるクリニックによっても料金が大きく変わってきます。

ボトックス注射の手術時間はおよそ15分程度で、脇の下に何回も注射をしていきます。

ちくちくする多少の痛みはありますが、我慢できる程度だと思います。

軽度のワキガだけど、ガッツリ手術する勇気はないという人におすすめの手術方法がボトックス注射です。

レーザー治療

レーザー治療にも2種類の手術方法があり、ミラドライとレーザーデオドラントと呼ばれる手術方法があります。

どちらの手術方法もアポクリン汗線とエクリン汗線にレーザーを当てることによって汗線を焼いて除去します。

切る手術ではないためどちらもメスのような大きな手術跡は残りません。しかしレーザーデオドラントでは脇の下に1mmの手術跡が残ります。

どちらの手術方法も費用はおよそ75000円~15万円程度からになります。

ほぼ永久的に効果が持続するものの、症状や手術の出来次第では再発の可能性はあります。

ミラドライ

ミラドライと呼ばれる手術方法は、マイクロ波を使い汗線に付いている汗を目標にしてアポクリン汗線とエクリン汗線が密集している部分を探し出し、レーザーで焼いていく手術になります。

アポクリン汗線を焼ききると再生することはないため、効果は長期的にあります。

また1回ではアポクリン汗線とエクリン汗線を完全に焼ききることが出来ないこともあるので3ヶ月以上の間を空けて、二回目のミラドライ手術を受けるとより効果的です。

脇の下を切って目視してアポクリン汗線とエクリン汗線を切除している訳ではないので効果が薄い場合があるのがデメリットです。

ちなみにこのミラドライと呼ばれる手術方法は脇の下のみとなっています。

手術時間は片脇およそ30分程度で、両脇で1時間程度の手術になります。

レーザーデオドラント

レーザーデオドラントとはマイクロレーザーとボトックス注射を合わせた手術方法になります。

直径1mmのレーザーファイバーの先端を脇の下に挿入してアポクリン汗線とエクリン汗線を焼いていく手術になります。

直接汗線を焼くため効果が高いとされており、同時にボトックスを注入するため手術後は汗の量が減ります。

手術時間はおよそ1時間で、ダウンタイムは1日とされています。

手術跡は器具を挿入するため4mm程度の手術跡が残ります。

電気凝固法

電気凝固法とは脇の下の毛穴に電気針を刺して、電気を流して脇の脱毛とアポクリン汗線と皮脂腺を除去します。

軽度のワキガの人に行われることが多く、麻酔をかけての手術が一般的となっています。

手術時間はおよそ2時間~3時間程度と他の手術方法と比べると長くなります。

また電気凝固法の手術費用はおよそ3万円からが相場となっています。

手術跡として電気針を通すために開ける1mm程度の手術跡が残ることになります。

定期的に通院の必要もあり、少し面倒にはなりますが、脇の脱毛も一緒に行うため手術後のワキガの臭いは毛がない分かなり抑えられると思います。

効果はしっかりとアポクリン汗線を除去されていれば再発の可能性は少ないですが、そうでなければ再発の可能性はあります。

マイクロリムーブ法

マイクロリムーブ方とはアメリカ産のマイクロシェービングコンソーラーと呼ばれる器具を使い、脇の下のシワにそって作った4mm程度の入り口からマイクロシェービングコンソーラーを挿入してアポクリン汗線と皮脂腺を除去していく手術方法になります。

アポクリン汗線の除去率がかなり高く、重度のワキガの人におすすめの手術方法です。

費用は30万程度からとなっており、非常に高額の手術方法ですが効果は抜群です。

手術時間はおよそ1時間程度とされており、通院の必要があります。

剪除法(せんじょうほう)

剪除法とは脇の下をメスによって2~4cm切って、医者の目視によってアポクリン汗線を1つずつ除去していきます。

主に重度のワキガの人に行われる手術方法となっており、医者の目視によってアポクリン汗線を除去するため確実にアポクリン汗線を除去することができます。

そのため効果は永久的に続き、ワキガを完治させることができます。

しかしデメリットも多く、メスを入れるため手術跡が2~4cm残ることを覚悟しておきましょう。

さらに手術後の痛みも酷く、手術後3日はかなり痛みを伴うと言われています。また内出血もあり、5ヶ月間は内出血があり続けることが多いです。

剪除法の手術費用は4万円からが相場となっています。よく医者と相談して手術をするのか判断しましょう。

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